A.Rさん

あえて選んだ、苦手な英語を使う仕事。
国境を越えたチームプレーを形にする。

A.Rさん

2023年度入社
技術部 金型設計課/金沢工業大学 応用化学系 卒業

ASBに入社した理由を教えてください。

学生時代から「英語を使って海外と関わる仕事に就きたい」という漠然とした思いがありました。正直、英語は苦手なのですが、だからこそ一歩踏み出して一皮むけることができれば、見える景色も変わるだろうと思ったんです。
その点、ASBはインドに工場があり、世界シェアも高いグローバルな会社です。加えて、大学で化学を学んでいた自分にとって、ペットボトルの原料であるプラスチックを扱う当社なら、学んできたことも活かせます。「英語を使える仕事にチャレンジしたい」「化学の知識を活かしたい」という2つの軸が重なり、入社を決めました。

現在の仕事内容とやりがいについて教えてください。

私が所属する金型設計課は、ペットボトルの形状を規定する金型の設計をする部署です。インドの設計グループでつくられた図面が長野県小諸市の本社に送られてくるため、それを検図するのが、私の主な業務です。
学生時代は金型もCADという設計ツールも触ったことがありませんでしたが、入社後の研修で一つひとつ身につけることができました。ボトルの原形となる中間製品を自分たちで設計して確認するのですが、自分の描いた図面が実物のボトルとして目の前に現れたときには本当に感動します。未経験からスタートしたからこそ、その喜びをより強く実感できているのかもしれません。

現在の仕事内容とやりがいについて教えてください。

海外の案件に、どのように携わっていますか?

担当している機械はインドで設計されているため、現地の設計グループとほぼ毎日英語でメールのやり取りをしています。入社時に「グローバルな環境で働きたい」と願っていたことが実現し、今では日常になりました。
本社にはインドから出向してきている海外メンバーもいるので、工場で顔を合わせたときに話す機会もあります。まだ単語を並べるような英語ですが、会社の研修も手厚いため少しずつ語学力が向上してきました。もっとスムーズに話せるようになれば、設計に関するディスカッションも深くできるはず。国境をまたいだチームプレーがより円滑になれば、さらに素晴らしいものづくりができると確信しています。

わたしから見た「ASB」という会社

設計の仕事自体は図面と向き合う時間も長く、それぞれ自分の仕事に集中しているため、職場は比較的静かで落ち着いた雰囲気です。ただ、設計だけで完結する仕事はほとんどなく、他部署との連携はもちろん、インドとのやり取りも日常的に発生します。だからこそ、必要なタイミングでしっかりとコミュニケーションを取れる人が、この職場では大きな力になります。「静かに業務に集中できて、話すべきときにはちゃんと話せる」、そんなバランスを持った人と一緒に働けたらうれしいですね。

わたしから見た「ASB」という会社

今後挑戦したいことはなんですか?

もっと英語力を身につけたいです。メールであればパッと見て大まかな内容は理解できますし、翻訳ツールを使えばスムーズに返信を書けるようになりました。ですが、いざ口頭で話すとなると、まだまだ力不足を痛感しています。
インドのメンバーとより円滑にコミュニケーションを取れるようになることが、今の一番の目標です。会社で提供してくれる語学研修を活かしつつ、自分でも継続的に学習を続けていきたいと思っています。英語力が身につけば、自分が関われる仕事の範囲はもっと広がるはずですから。

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