M.Tさん

これまで学んだ知見を活かしながら、
まだ見ぬ機械を世の中へ。

M.Tさん

2018年度入社
技術部 開発課/信州大学 総合理工学研究科 卒業

ASBに入社した理由を教えてください。

きっかけは、大学で実施された説明会でASBの担当者に声をかけてもらったことです。機械系の専攻だったこともあり、もともと機械をつくる仕事に関心はありましたが、「ペットボトルをつくる機械」というユニークさに触れ、まず興味を持ちました。
その後、ASBについて調べていく中で、設計から製造まで幅広い工程に関われることなど、ワクワクする魅力がたくさんあることを知りました。また、海外比率が9割に達していて、長野にいながら世界とつながる仕事ができる点も大きな魅力でした。

現在の仕事内容とやりがいについて教えてください。

入社1年目から6年目までは汎用機設計課に所属し、主にお客様からの改良要望に応える仕事を担当していました。その後、開発課へ異動し、現在は新しい機種の開発を担当しています。以前の部署で身につけた図面の書き方や部品の知識といったノウハウは、現在の部署でも役に立っています。また、ただ「つくること」ではなく、「お客様が使いやすい製品を提供すること」をゴールとする視点は、ASBにいるからこそ身についたと感じています。
開発の仕事は、多くの人が関わることで成り立っています。私が開発したものを形にしてくれる他部署の方々、そしてそれを使用するお客様。関わる人全員にとっての使いやすさ、やりやすさを考えることが私のこだわりであり、この仕事のおもしろさです。

現在の仕事内容とやりがいについて教えてください。

海外の案件に、どのように携わっていますか?

汎用機設計課に所属していたときは、インドの設計拠点や工場とのやり取りが多くありました。学生時代は海外の方とメールでやり取りする機会などほとんどなかったため、最初は戸惑いもありましたが、英語が得意ではない自分にとっては貴重な経験になりました。
私自身、海外出張に行く機会はそれほど多くありませんが、インドの工場や設計拠点と日常的にやり取りすることで、海外とつながることが当たり前になってきました。国境を越え、異文化に触れながら仕事ができるのは、ASBならではの魅力だと感じています。

わたしから見た「ASB」という会社

先輩方からはよく「設計者として一人前になるには10年かかる」と言われます。「すべての技術をすぐに身につけよう」と思っても、一朝一夕にはいきません。「ボトルをつくる機械」の奥は深く、一人前になるには相応の時間がかかるんです。
逆に言えば、長い目で時間をかけて育ててくれる会社ということ。だからこそ、腰を据えて貪欲に学んでいける人と一緒に働きたいですね。案件一つひとつを大切にし、目の前の仕事から多くのことを吸収して次に活かせる。そうした姿勢を持っている人なら、確実に成長できる環境が整っています。

わたしから見た「ASB」という会社

今後挑戦したいことはなんですか?

これからも経験を一つひとつ重ねて、設計者としてさらにステップアップしていきたいです。開発課に異動し、新しい機種を生み出すというクリエイティブな仕事に関われるようになりました。お客様に「これは使いやすい」「新しい技術だ」と喜んでもらえる機械を、自分の手で世に送り出していきたいです。
汎用機設計課でお客様の要望に応える中で実感したリアルなニーズを活かし、まだ世の中になかった新しい一台を、これから少しずつ生み出していきたいと思います。

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