トップメッセージ

「次の50年」へ。独自の技術とサービスで、世界のさらなる発展と幸福に貢献する。
〜機械メーカーの枠を超え、トータルソリューションのパイオニアへ〜

平素は、当社への格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

日精エー・エス・ビー機械は1978年の創業以来、プラスチック容器の可能性を追求し、その普及とともに歩んでまいりました。日本でPETボトルが採用され始めた当初から共に歴史を刻み、今日までに世界130カ国以上のお客様へ、射出延伸ブロー成形機および金型をお届けしてきました。この半世紀にわたる歩みは、ひとえに皆様の温かい支えがあったからこそと、深く感謝しております。

不変の指針:経営理念と行動指針の徹底

私たちは、「人と社会に豊かさを提供する」・「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」という経営理念を、経営の根幹に据えています。この理念を具現化し、お客様に選ばれ続ける企業であるために、以下の行動指針を愚直に実践してまいります。


  • 顧客満足度の追求: 期待を超える価値を提供し、確かな信頼を築く。
  • 継続的改善への試み: 飽くなき探究心で、品質と技術を磨き続ける。
  • 規律と活力ある職場: 全社員が誇りと志を持ち、互いに信頼、尊敬し合える組織を創る。

まもなく迎える創立50周年という節目は、単なる記念日ではありません。これまでの実績を礎に、今後はさらなる高みを目指してまいります。

「人」の知恵と「DX」の融合で、トータルソリューションを形に

これからの50年、私たちは単なる「機械メーカー」に留まりません。お客様が直面する課題に対し、最適な答えを導き出せる組織へと変化していきます。その原動力となるのは「人」です。人的資本経営を軸に、社員のエンゲージメントを高め、その創造力を最大限に引き出します。

さらに、デジタル変革(DX)を強力に推進し、データの蓄積・分析に基づく納期短縮やE-commerceの活用、高度なマーケティングを展開。お客様の「生産の見える化」や「スマート工場の実現」を強力に支援してまいります。

グローバル企業としての責任と飛躍

世界中のお客様と共に歩むグローバル企業として、リサイクル技術の向上や資源の有効活用といった環境対策にも優先的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。高い付加価値を創造し続けることで、揺るぎない競争力を持つ高収益企業を目指し、ステークホルダーの皆様の期待に応えてまいる所存です。

結びに:価値の共創

「成形機のその先」にある、豊かで快適な社会を創るために。
「共に、容器の未来に新たなスタンダードを。」
皆様に心から信頼されるパートナーであり続けるため、全社員一丸となって、情熱を持って歩んでまいります。

今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役会長
青木  高太


代表取締役社長
藤原  誠